「自分の意見がない、言えない」を本質的に変える3つのポイント

  • 直観に従い、決断する。(理由を求めない)
  • 間違いを恐れずに行動してみる。
  • そして、その決断は誰をも傷つけない(自分も他者も)

この3つが「自分の意見がない」または「自分の意見を言えない」人を本質的に変えられるポイントです。

一朝一夕で変わるワケではありません。少しずつ練習をする必要があります。

それはなんでかっていうとね。

 

逃げ場はない。せまられた選択のこたえとは……。

命がけの実験。

なぜそこに連れてこられたのかも分からない。

与えられた課題をクリアしたと思ったのもつかの間。

捕らえられていた研究所が襲われ、救助されたかのように思えた。

ひとときの安堵を味わう間もなく、ふと思う。

トーマス「ここは何かおかしい」

仲間の一人「おかしいって何が?」

トーマス「もう時間がない。いいから、早くここから出るんだ!」

彼らを逃がすまいとする追手を振り切り、建物から出た彼らを待ち受けていたのは、目も開けられないほどの砂嵐。一瞬だけ立ちすくむが、時間がない。追手がもう迫ってきている。

ようやく少し避難できる場所を見つけ、一息ついた時。

一人がトーマスに聞く。

「それで、これからどうする?」

トーマス「・・・・・」

誰もがその答えに期待していた。

しかし、返ってきたのは無言。その沈黙に一同は顔を見合わせた。

 

一見の価値あり!映画館で見るべき名作。

と、これは先日見てきた『メイズランナー2』の出だしの一場面です。

トーマスとは、前作『メイズランナー』からの主人公の男の子。

私にはちょっと思うところがあり、このシーン以降、トーマスの言動はすべて、リーダーの条件なんだと感じながら映画を見ていました。

ハリウッド映画なので、こういった心理学的な効果は、ばっちりと加味されてプロットが作られています。

これがまた上手くはまっていて、キャラがきれいに立ち、主人公のトーマスはとて魅力的な人物として描かれていました。

 

『メイズランナー』におけるリーダーとは

直観に従い、すぐに決断。

このシンプルな表現に尽きます。

先に書いたシーンでわかるように、トーマスは直観的にこうだと思ったら、その先がどうなるかわからずとも、とにかく前へ向かって突き進みます。

リーダーとは、失敗を恐れず、誰からの賛同がなくても、ひとりでやろうとする人。

リーダーとは、やっていることが魅力的であり、ついて行きたい!と思わせる人。

リーダーとは、この人と一緒にいたら間違いない、一緒にいて幸せだと思える人。

リーダーとは、強い芯をもって、自分の考えの軸がぶれない人。

こんな人になら誰でも憧れるし、自然とついていきたくなりますよね。

映画を見ているうちに、私も彼らの一員となって、自然に彼についていってました(笑)

始めは途方もないと思われた行動も、トーマスの思いの強さも伴って、いつしか信頼され皆の目標となり、賛同してくれる人が自然と増えていく。
(このあたりは、前作にもしっかりと描かれています)

見終わってから、リーダーの条件について考えていたら、とあることに気が付いたんです。

 

そうか!

リーダーを外側に探さなくてもいいんじゃないか!

お待たせしました。

ここからが、『在り方としてのヨガ』的なリーダーという存在の解釈です。

 

質問です。

あなたは自分自身のリーダーになれていると思いますか?

これは、自分自身をちゃんと生きていると思いますか?といいかえることもできます。あるいは、自分のやりたいことにきちんと気がついていて、それを表現することができるかどうか。

この「表現をする」っていうのは、誰かに意見を言うのではなくって、自分の心の中で思うことができているか、ということです。

自分の心の中で思うことができるようになることが「意見が言える」第一歩になります。

自分の中で表現ができるようになると、求められたときに自分の意見をきちんと言えるようになってきます。

 

リーダーとマネージャーの違いってご存知ですか?

リーダーは目的地を決める。
どこへ行くのか、目的は何なのかを定める人ですね。

マネージャーはどういう風にすればその目的地につけるか、やり方や効率を考える。
周りとの折り合いも含めてスムーズに流れることを請け負う。

漫画や小説なんかだと、よくこういうパターンを見かけますよね。

熱血漢溢れて無鉄砲な隊長と、冷静沈着で豊富な知識を手に隊長を助ける参謀

これがリーダーマネージャーです。

 

自分の意見を言えない人は名マネージャーだ。

周りの誰かの意見と自分の意見の折り合いをつけたり、円滑に進むように考えてしまったり。いやいや、むしろ、考えていなくっても、無意識に自分を押し殺しているかもしれませんね。

それって、マネージャーとしての性質なんです。マネージャーは常にだれかの後についています。

良きリーダーが周りにいるならマネージャー的な性質もよいでしょう。

 

誰でも自分自身のリーダーになることができる

しっかりと自分をもって、自分の意見をはっきりともって、自分自身を生きるには、自分自身のリーダーである必要があります。

リーダーマネージャーって、分かりやすく言うと右脳的左脳的働きの違いと言えますよね。

そして、右脳左脳があるのだから、私たちみんなが、リーダー的性質もマネージャー的性質も持っているんです。

そして、そのリーダー的性質が発揮されていない、発揮できないってことが「自分の意見が言えない」「自分の意見がわからない」っていうことなんじゃないかと思います。

 

そうです。

 

意見が言えないということは自分のリーダー性が発揮されていないだけなんです。

 

リーダー性を発揮させよう!

今の仕事がつまらないとか、自分の天職じゃない気がしている、とか。だからといって、何をやっていいのかわからない。

自分が生きている意味そのものがわからない、というような悩みをよくききます。

これこそが自分の内なるリーダーの不在(みんな存在はしている、活動が休止状態)が原因だと思うんです。

 

自分が自分のリーダーとして発動する時は、「理屈じゃ説明できないけど、○○だ。」っていう風に思える時です。

 

わかりやすく言うと直観です。

 

そして、直観がわかるまで少し練習が必要です。

 

何かがブロックしている場合もあるので、それに気づくために自分の内側に深くはいっていく必要があるかもしれません。遠回りに思えるかもしれませんが、瞑想なども有効だと思います。

マネージャー的思考、行動パターンは今までやってきたので、もう身についています。

でもリーダー的思考、行動パターンは今までやったことのないことなので、練習して身に着ける必要があると考えてください。

 

目覚めよ!内なるリーダー!!

ここで改めて、内なるリーダー的性質を目覚めさせるために大切なことを3つ挙げます。

  • 直観に従い、決断する。(理由を求めない)
  • 間違いを恐れずに行動してみる。
  • そして、その決断は誰をも傷つけない(自分も他者も)

決断とか行動っていうのは、何もブルドーザーのように自分勝手にガシガシ進めばいいかっていうことではありませんよ。かといって、多くの意見を尊重して自分の本意を忘れてしまうということでもありません。

では、どういうことなのか。

一番大切な要素は、その決断や行動が愛からずれてないかっていうこと。

この愛がなかったら、完全に悪役、ヒールでしょ。

 

自分の意見はノウハウで言えるようになるワケじゃない

こうやって読んでいくと、わかってきたかと思うけどリーダーは『在り方』です。リーダーの基になる、自分の意見をもつということはハウツーやノウハウを駆使してなるものではありません。

自分自身の在り方だからこそ、在りたいように自由に在ることができる。少しずつでも、自分の直感に従った行動を始めていけば、自分の意見をもち、自分自身のリーダーになり始められます。

カンタンなところで言えば、お昼ご飯には何を食べたいか、どんな服を着たいか。我慢するための言い訳を考えずに、直感に従ってやってみる。

そして、その決断によって失敗してしまったとしても大丈夫。それは自分自身になるための第一歩を踏み出せた、ということです。ご安心ください。

その失敗から何を学んで1秒後の自分自身に活かしていくのか。そうやって考えていくと、自分だけの「在り方」が少しずつみえてきます。それが自分の意見となり、自分自身のリーダーになるための道となってきます。

 

まとめ。

『メイズランナー2』を見終った後、こういう言葉がでてきました。

内なるリーダーが自分の人生の舵をとっているか。

もし内なるマネージャーしか働いていないと思ったら
リーダー的性質を目覚めさせることをやってみる。

そして、それを自分の在り方とする。

内なる直観に従い

間違いを恐れず

人生に積極的にかかわる

自分自身のリーダーとなれ!!

きっと、これって今の私にとっても必要なことなんだなーと思ったんです。

そして、奇遇にも、これを読んでくださったあなたにも必要な言葉であることは間違いありません。

 

 

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