もう誰にも振り回されない!強くなるための瞑想方法「情報断食」

もう誰にも振り回されない!強い自分になるための情報断食

もう誰にも振り回されたくない!と思ったことはありませんか。

不必要にネガティブだったり怒ったりする自分への嫌気を感じていませんか?

以前、2泊3日の合宿形式で情報断食リトリートをやりました。

その参加者の方や、参加できなかった方から、またやってみたいという声がたびたび挙がるんです。

なので、今回は一人でもできる情報断食プチリトリートの方法をお知らせします。

これはネガティブな感情を多く抱いてしまう人だけではなく、こういったことがある方にもオススメします。

  • 目の前のことに集中できない
  • 頭の中がとっちらかっている
  • 次から次へやらなきゃいけないことが思い浮かんでくる
  • 先の予定がうまく立てられない
  • 悪口を言われてないかといつも不安になる
  • いつも誰かとつながっていたい

その方法とは、カンタンにいうと、携帯電話の電源を一日切ってみましょうっていうことなんです。

どうして、これが必要で効果があるのかっていうことをこれから説明しますね。

情報断食ってなーに?どんな効果があるの?

そもそも情報断食ってなに?

私はテレビのない生活をもうずっと送っています。自慢ではありませんが、新聞も定期購読していません。最近の若い人たちは普通かもしれませんね。ネットでニュース見たりテレビ見たりできますから。

でも、私はこういったことができるようになるずっと前から、およそ15年ほどテレビなしで生活をしています。

最近は私もネットでニュースを時々読んだり、ドラマを見たりしますけども。

でも、一時期はほとんどシャットアウトしてました。そのため、話題になっているニュースなどは恥ずかしながら、ヨガの生徒さんから、時々教えていただいたこともありました。

情報断食とは、このように、意図的に周囲からの情報を断つことをいいます。

「断食」という言葉は、聞いたことがあるかと思います。有名というか、流行のようになってきましたが、食事を断つことです。それは、1食だったり1日だったりします。知り合いには49日断食をしたという人もいます。これにはきちんとした手順や体調管理などといった準備が必要ですけどね。

この食事の部分を、情報にさしかえたものが情報断食というわけです。

情報断食によって、私が得られた効果

こういうことをしてみようと思ったきっかけは、自分の心を見つめていて、気づいたことがあったからなんです。

例えば、何か大事件が起こったとき、ずっとそればかり放送されていて、その間、ちょっと心地悪いなと感じている自分がいることに気づきました。

大事件についての報道は、大抵の場合、ネガティブなことばかりですからね。心の切り替えが上手くできないとか、弱い心と言われてもしかたないかもしれません。ですが、現在の自分の状況に関係ない事件にも関わらず、不必要にネガティブに引っ張られたくないなと思ったんです。

ネガティブだらけ

全てがネガティブに聞こえてしまうとき、ありますよね

そういう事をしていた頃は、面白みを感じられなくて、映画も全然見ず、小説も全く読まないようにしていたので、情報の取り扱いについて、ちょっと偏っていたのかもしれません。

でも、こんな風にして自分を守ることも必要な時もあると、今なら言うことができます。

この情報断食のおかげで、心が無駄にワサワサしなくなりました。

心がワサワサするって、ちょっと分かりにくいかもしれません。でも、こうやって表現をするのが一番だと思うんです。きっと、これを読んでいるあなたも、心がワサワサしている感覚を味わったことがあるんじゃないかと思います。

特に、冒頭にリストアップした項目はワサワサ感の具体的なものじゃないかと思います。

もうちょっと書いていきますね。

瞑想を体験することで確信した、自分と対峙する大切さ

同じ頃、瞑想を勉強していました。単発のセミナーや個人レッスンを受けたり、10日間の合宿にも参加しました。

この瞑想合宿は、10日の間、字を読んだり、書いたりしないだけでなく、人とのコンタクト(アイコンタクトさえ)もとらないというものでした。そして食事と睡眠とその他の休憩以外はずっと座っているというものです。この体験や、ここで得た経験については説明するより一度体験してもらった方がいいと思います。

 

詳細は人それぞれ違うと思いますが、自分の内側が本当によく見えてきます。

 

 あなたの内側がよく見えてきます

外からの情報をシャットアウトすることによって、自分の内側と対峙せざるをえない状態なのですから。

 

この10日間、最初は色々、それこそ雑念と言われるものがドンドン出てきます。でも、この瞑想方法をきちんと実践して、ある程度出し切ってしまうと、フワリとした空間が自分の内側に生まれてきます。いえ、元々あったはずの空間に気づけるのです。

そうした後は、本当に気持ちがいい。もうこれだけでいいーって思えるほどです。

あまりの心地よさで、この段階でとどまってしまうと、実はそれはそれで問題なんですけどね。この心地よさのせいかおかげか、実際にそのセミナーにそのまま居着いてしまう人たちもいるほどなんです。まあ、これは皆さんにはもう少し先の話ですね。

この心地よさは、自分自身への自信にもつながってきます。そうすると、周囲からの影響を受けにくくなってくるんです。

瞑想と情報断食の共通点

瞑想にもたくさん種類がありますが、その目的の多くは自分の内側に目を向けることです。

そして、情報断食は周囲からの情報をシャットダウンすることです。

瞑想初心者は、自分にどうやって目を向けていいのか分からないときがあります。そうしたときには、まず入ってくる情報を断つことを行います。そのために、目を閉じたり、言葉や図に集中したりするんですね。

なので、入ってくる情報を一部だけとはいえ、シャットダウンすることは瞑想につながってくるんです。

情報断食のススメ

今回は心が無駄にワサワサしないくらいの情報断食のプチリトリートのススメでした。

1日、いえ半日でもいいから、携帯電話・スマホの電源を切ったままにしてみませんか?

または、テレビやゲーム、雑誌、インターネットで気晴らしみたいなことを一切しないでみるという時間を作ってみるのはどうでしょう?

想像しただけで「無理!」と思った“あなた”は周囲への情報の依存度がかなり高いです。

依存度が高いとよくない理由

依存度が高ければ高いほど、自分の内側が弱く、知らないうちに色々な意見に左右されています。

そして、その結果として、とっても疲れやすくなる傾向があります。

これは、言い換えると、自分の中心軸をきちんともっていないっていうことなんです。他人の意見や周りからの情報、それを取得するための気遣いなどといった、自分本来ではないものを自分の中心に抱えているっていうこと。

分かりやすくいえば、無駄な贅肉をお腹まわりに抱えているとでも言いましょうかね。贅肉がついている人と、ついていない人、どちらの方が疲れやすそうかなんていうのは想像力を働かせなくても分かりますよね。

携帯電話の操作についての具体的な例を挙げると、

  • メールが来ると何が何でもすぐに返す
  • 着信があると手が空いてなくても電話にでようとする

相手の都合でかけてきた電話やメールに対しては、自分のできるタイミングで返すというのが自然なんです。自分の生活の時間を仕切っているのは、誰でもない自分自身ですからね。

内臓をおやすみさせるための断食もいいですが、頭と心、もちろんカラダもおやすみさせるための情報断食は今の時代、特にスマホで何でもできてしまう現在ではどなたにも必要な気がします。まさに情報の海で溺れそうになっているのにそれさえもわからなくなっているように思えて他ならないからです。

情報断食をしたら、どう変わったか。その実例。

ヨガティーチャー仲間であり、わたしの尊敬すべき友人は、とても忙しい日々を送っているのですが、携帯電話をなくした瞬間、開放感を味わったと言っていました。

この友人は、とてもよく気が利くんです。そのせいか、周りの人から色々と頼られることがとても多いんです。でも、携帯電話の紛失によって、それができなくなって、自分の時間を大切にすることの面白さ、楽しさを、解放感と同時に味わったと話していました。携帯電話が手元に戻ってからは、うまくバランスを取りながらやりくりしているそうです。

 

先日来たヨガの生徒さんは、「ちょっと色々あって、実は今日スマホを置いてこのスタジオに来ました。」とお話ししてくれました。彼女は、自分の時間を大切にしたかったから、だそうです。私のところでのヨガの時間をきちんとした自分のための時間として確保したかったから、だとか。この生徒さんは、スマホが起こしている状況を、自然と感じていたんですね。

自分自身の時間を大切にすることは重要!

不必要な影響や束縛のない解放感!

 この二つの携帯電話・スマホ離れの例は、同時期に起きたことです。

こういったことが続けておこると、多くの人にとって、この情報断食が必要な時期なんじゃないかと思わずにはいられません。そのうち、また情報断食リトリートでも企画しようかなーと思っています。

前回の参加者からも貴重な体験ができて、その後の自分の生活にすごく役にたっていますって言ってもらいましたから。

さいごに。

今回は、誰にも振り回されず、自分自身の意識をきちんともつ=強くなるための情報断食のお話をしました。

この情報断食のプチリトリートは、あくまでも、気づきを得るために行うものです。

これをやると、自分がどれだけ周りからの影響を受けているかが分かります。人によっては、「影響を受けたくない」と頭で思っていながらも、影響をうけることがクセになっている、という状況がわかると思います。

大抵の場合は、こうやって気づくことができると状況は自然と変わってきます。

もし、あなたが、この気付きの先に、自分を変化させていきたいと思われたらお気軽にご相談ください。

 

この「情報断食」より、直接的・間接的に関わらず、生じたいかなる損害に関しても、当方は一切の責任を負いかねますのでご了承ください。

 

この記事は以前のアメブロ:逗子・鎌倉・葉山 心と体が自然に整う『カオン式 在り方としてのヨガ』に掲載している記事を加筆修正したものです。

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瞑想が身に着くと人生がちょっと変わる、と私は信じています。

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