ワタシを生きることが他者のために生きること。ガン家系だからこそ、氣がついたこと。

大変ご無沙汰です。

ブログを始めてから、こんなに長い間更新できなかったのは初めてです。

今年の5月にワタシの人生の中でも大きな出来事が重なりました。

それをやっとこさ消化して、再出発したいと思っています。

テーマは『ワタシを生きることが他者のために生きること』

このテーマの意味は、ざっくばらんに言ってしまうと「ワタシが健康でシアワセであることが、全人類の供養になる」ということ。

一見「ワタシが健康でシアワセ」って自分勝手に聞こえるかもしれないけれど、そうじゃない見方もあるって知ってもらいたいな。

 

ワタシを生きることが他者のために生きること

この意識に至るまで道のりをお話します。

大きな出来事、その1

まず、今年5月に重なった人生の中で大きな出来事の一つとは

今まで全く縁もゆかりもなかった鳥取県にいきなり移住したこと。

これはのちのち詳しく書いていきます。

これだけなら、移住の経過をすんなりと書けたと思うのです。

大変ではありますが、希望をもっての移住ですからね。

けれど、もう一つの大きなことがそれをできなくさせていました。

 

大きな出来事、その2

それは、2歳下の妹がガンになって、亡くなったことです。

ワタシは20年ほど前にを、そして2年前にを亡くしています。いずれもガンでした。

そして今度は

4人家族の3人がガンになったのです。

彼女の病気がわかったのは、去年の7月。

ちょうど、わたしが移住を決めて鳥取と神奈川を往復し始めた頃でした。

「わたしガンになっちゃった。しかもなかなか手強い種類らしい」と担当医に言われたと電話で話す彼女。

その言葉を聞いたワタシは思わず「なんでみんな先に死んじゃうの!」と叫んでしまいました。両親もまだまだ早かったし、妹だって……。

 

妹との関係やエピソード

4人家族の中でのワタシはちょっと変わった人扱いでした。

食べるものを氣にしたり、生活環境をいろいろ変えたりすることが、他の家族にとっては、不思議に思われていました。

特に妹は小さな頃からワタシと性格がほぼ正反対で、ゆっくり落ち着いているので周囲からいつも彼女の方がお姉さん?と聞かれてしまうくらいでした。

 

趣味思考が全然違うため、学生時代など、一緒に遊びに出かけたという記憶はほとんどありません。

大人になってから「たとえワタシたちが同じクラスになってもグループが全然違うから、きっとほとんど話をしないクラスメイトだったよねー」と話しながら、だからこそ姉妹であることの意味を話し合ったりしました。

お互いの友人知人の話題では、いつも「そんな知り合いには会ったことないーー」とそれぞれのエピソードに大笑いしてました。

それくらい趣味や思考、生き方が全然違いました。

 

けれど、それでもワタシたちはやっぱり姉妹。

方向性は違っても、彼女は看護師で、ワタシはヨガや食養生など、お互いにカラダや健康に関わる仕事をしていました。

 

特に両親がガンになってからは「それぞれの得意分野が違うおかげで協力して親を手助けすることができてよかったね」などとお互いに感謝してました。

二人とも他界してしまった後は「二人になっちゃったから、やっぱり寂しいね」なんて話をしていたのを覚えています。

「これから二人で旅行とか行こうね」って話もしたっけ。

このループに入るとまだ泣けちゃう……。

 

病気は進化のために必要なこと

こうやって身内の病気と他界とに立ち会ったことで「どうして病氣になったのかな」っていう理由を考えてみたり「病氣っていったいなんだろう」って考えました。

すると、それはその人個人的にもその血縁の先祖的にも、実は進化のチャンスなんだってことが身をもってわかりました。

病気は遺伝する?

病氣って遺伝するって言われます。

それは“遺伝子的”に発症しやすい、又は発症しにくい病気があるということがわかっています。けれど「遺伝する」っていうのは、これだけではないのです。

生活環境や生活パターン(これには何を好んで食べるのか、どんな考え方をするのかなど)も親から、そしてもっと前の先祖から伝承されているわけです。

こういう風にやりなさい、食べなさいとハッキリと言われなくても、何も知らない赤ちゃんから育ててもらうので、それは自然とインプットされます。

発症しやすい遺伝子を持った者が、発症しやすい環境の中で生活すれば、それは病氣が遺伝したということになるわけです。

ちなみに、父方の祖父もガンでした。

祖父までも含めると、ワタシの家系はいわゆるガン家系と言えてしまうのかもしれません。

 

「病気を発症させずに生きること」が人類の目標

今回、ワタシと同じように父と母の遺伝子を受け継いだ妹が両親と同じ病氣になって亡くなったということで感じたことがあります。

それは

『病氣って、先祖からの課題の申し送り』なんじゃないかな、ということ。

だとしたら、ワタシが病氣にならないで、健康でシアワセを感じて生活することが先祖の申し送られてきた課題をクリアできたということ。

同じような遺伝子を持っているにも関わらず、病気にならない環境を作りだして生きる、っていうこと。

それって先祖のみんながやりたかったことじゃない!!

 

すごい発見!

自分が健康でシアワセに暮らすことが先祖の供養になるってこと!!

 

先祖を10代さかのぼると1024名。

もっともーっとさかのぼれば、地球上のすべての人ともつながっていることがわかります。

ということは、

 

ワタシが健康でシアワセであることが、全人類の供養になるってこと。

 

そして、それは次の世代へと伝承されていくのです。

これが『進化』ということなのだと思うのです。

 

「自分のシアワセ」は他者もシアワセにできる

一見「ワタシが健康でシアワセ」って自分勝手に聞こえるかもしれない。

けれど、そうじゃない見方もあるって知ってもらいたいな。

そこから、もう一歩進んで考えてみて「ワタシが健康でシアワセ」でいられるようになるということは

自己犠牲ではなく、本当に他者のために行動できる心が育っていく

ということなのではないかと思います。

そういう世界にワタシは住みたい。

 

だからそういう世界になっていくように

ワタシはワタシをしっかりと生きて

それを発信していきたいと思っています。

再スタートのカオンをこれからよろしくお願いします。

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ABOUTこの記事をかいた人

カオン

ヨガ的生活プラクティショナー:カオン
米国ヨガアライアンスの上位資格であるE-RYT500を保持
スタジオやマットの上の運動だけではないヨガ、日常生活の中でこそ活かせるヨガの智慧を広めている。
『カオン式在り方としてのヨガ』のRYT200ヨガ講師を育成中。
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