卒業文集その2(一期生;シャリ先生)在り方としてのヨガ TTを終えて

今回は、前の記事のシーラさんと同じく、一期生の卒業のひとり、シャリ(ソウルネーム)さんの卒業に寄せての文です。

個人名を変えて、ほぼ原文のままお届けします。

ちょっと長いのですが、3年間の彼女の進化の物語です。

シャリ先生の卒業に寄せた言葉

200時間、終了しました。

3年半前、カオン先生のパーソナルを受けていて

もっといろいろ知らないことを学びたい!より良くなりたい!と思い

TTを始めることになりました。

 

200時間なんてやり切ることが出来るか未知の領域でしたが、終わってみればあっと言う間でした。

 

始めの頃は、ヨガのイロハの話も全てが新鮮、初耳で、えー!ウソー!そーなの!すごーい!!と目を丸くすることばかり。

毎回ビックリ仰天なことばかり学び、他には何を学ぶの〜??先生の教える事がなくなっちゃう!?なんて思ったりもしたほど強烈でした。

 

フツーに生きていました。

 

在りヨガに出会う前は、食べて寝て働いて、自分の外の世界に喜怒哀楽を感じ、フツーに生きていました。

 

毎日、自分の役割(母として、会社員としてなど)ですべきことをこなし、それが精一杯でそれが当たり前でした。

役割り以外のことは仕事や家·子供の事で忙しく思いつきもしませんでした。

しなくちゃいけないことをするのに精一杯。

でも、なんとなく毎日がつまらないかんじ。

それが自分のフツーでした。

つまらないのがどうしてか、理由があることすら気がついていなかったかも知れません。

 

ヨガを学び、自分の内側、心にも体にも目を向けることを知りました。

自分の内側って、広くて深い世界があることを知りました。

そして、私を変えてくれました。

 

日常生活での変化の一部

 

具体的に変わったことをいくつか挙げてみます。

日常生活での変化の一部です。

 

1)

対人関係において、相手にイライラすることが激減した。

相手がどうこうというより、相手に感じた自分の気持ちによって、自分の内側を知り納得できるようになった。

2)

自分にとって嫌な出来事もプラスに受け取れるようになった。

起こったことも自分にどんな意味があるか考えられるようになった。

3)

毎日の夕飯作りが苦痛でなくなり、楽しめることもある。

やらなければいけない事という思いを手放せた。

自分や家族の体について考えて作るとあれもこれも作りたくなったりする。

4)

お弁当作るのも嫌でしょうがなかったのが、フラットな気持ちで作れる。

以前はなぜ自分が弁当を作らなくちゃいけないのかわからなくて悲しくなることもあった。

これも手放せたので、作りたいから作る、作りたくないときは作らなくていいとわかった。

5)

掃除したくないときは、しない!と手放す、または家族に委ねられる。

これも嫌なのに自分の仕事と思い込んでいた。

6)

今を味わおうとするようになってきた。

過去や未来にこだわりすぎず今おきていないことに囚われなくなってきている。

7)

自分の時間をもてるようになった。

家族以外との時間もでき、その分家族との時間も濃密に過ごせるようになってきている。

8)

他人の言動に一喜一憂しなくなった。

自分と違う意見も余裕をもって聞けて、自分の考えも言えるようになってきている。

無理に同調しないでいれる。

9)

知らない人たちの中にいる時の居心地の悪さが減った。

自分の軸を感じると周りの環境がどうであっても立っていられるかんじがする。

10)

体、食事などについて考えるようになった。

欲に勝てる時もある。

早めに体の声をきいてみる。

 

などなど。。

 

自分の軸を意識することを学びました。

 

今思うと、学ぶ前の私は、自分自身を、私はこう!!という鎖で縛っていたのだと思います。

さらに自分自身が見えていないので、ちょっとしたそよ風にさえ吹き流されてしまっていました。

ただ、ただ、すべき事に囚われて、風に吹かれて居心地の悪い思いをして、悲観的になっていることが多かったように思います。

私自身が助けて!と言っていたのかもしれません。

 

たくさんの鎖が私に絡みついています。

どんな鎖か、どんな長さか、形や色、絡み方など少しずつ探っていって、少しずつほどいていくことか出来ました。

自分の軸を意識することを学びました。

どんな軸であっても軸があることで風に吹かれても飛んではいきません。

まだ鎖は残っているし、軸がグラつくことも多々あります。

3年間でいくつかの鎖がとれてゆるみ始めています。

軸が存在しています。

完全でなくても、そのことを知り得ただけでもどんなに心が楽チンになったかわかりません。

 

こんな友に出会えるなんて思ってもいませんでした。

 

毎日の生活、行動はそれほど変化していないにもかかわらず、私は変わりました。

 

鎖に気づきほどける時には、心の動揺、ゆらぎが伴います。

自分のエゴが足を引っ張ることもありました。

 

それを乗り越えられたのは一緒に学び合えるソウルメイトがいてくれたからです。

その時その時での想い、出来事、悩みをシェアし、しかもその内容が表面では違う出来事なのに深いところでは繋がっていて魂に共鳴し合うことが常でした。

シーラちゃんがいたから3年間継続できて気づきを深めて、泣いたり笑ったり、共に歩んでこれたんだなと思います。

こんな友に出会えるなんて思ってもいませんでした。

改めて、一緒に歩いてくれてありがとうシーラちゃん。

もちろんこれからも泣いたり笑ったりは続いていきますヨ!

そんな出会いの場になったTTにも感謝です。

 

200時間のTTは終わりですが、これからは学んだことをもっとより自分のものにし、進化して、本来の自分自身を引き出していきたいです。

そうして少しでも光を放てる私が見えてきたら、誰か以前の私に似たような方々の鎖を緩めるお手伝いができたらなーと思います。

受け取ったものを与えることが出来たら素敵だと思います。

 

私を導いて下さったカオン先生、耕平校長。

進んだ先を見せてくれているダーマ先生。

遠い地でも一緒に学んでる!と力をくれた同期のTT生。

共に歩んでくれているシーラちゃん。

私に力をくれる大地、地球。

そして私を学びへ送り出してくれた家族。

 

すべての愛に感謝したいと思います。

 

これからは、自分らしく、内にも外にも溢れてる愛をかんじて、体もかんじて、ハッピーライフを目指します。

 

自由でシアワセになることができたシャリ先生

シャリ先生の卒業に寄せた文でした。

自分が不幸だとは思わないけど、シアワセだと感じることができない人ってシャリ先生だけじゃないのではないかと思います。

人生なんてこんなもんだよねーって、どこかで諦めてないかなぁ。

そんな方がもしこのブログを読んでいたら諦めないでと伝えたい。

シャリ先生みたいに、自らで鎖をほどいて自由になることができるということを知ってほしい。

彼女の愛が溢れてどなたかに届きますように。

卒業文集その1(一期生;シーラ先生)

2019.01.17

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