おめでとう!『在り方としてのヨガ』講師1期生が修了。

今回の記事のまとめ

この記事はちょっと長めなので、内容をざっとまとめてみました。

■カオンヨガの先生向けコースの卒業式を開催しました!

■『在り方としてのヨガ』ってどんなもの?

■実は、カオンは運動がチョー苦手だったという過去……。

■『在り方としてのヨガ』は運動ではなくてココロに効くヨガ。

■ヨガの先生になりたい!という人より、自分をよりよく生きたい人向け。

■コースの半分あたりで、日常の中で怒ることが少なくなるという実感!

■修了する頃には、いつの間にか、これを教えたいと思っている不思議。

■現在、コースへの参加者は日本各地で9名。

■2019年春に新コースを募集予定。

 

ヨガ講師育成コースの卒業セレモニーを開催

12月1日に「在り方としてのヨガティーチャートレーニング1期生」の卒業セレモニーを行いました。

今期は、茨城県と神奈川県の4名が200時間を修了して、晴れて『在り方としてのヨガ』のティーチャー、講師となりました。

『在りヨガ』講師が増えました!

『在りヨガ』講師が増えました!

『在り方としてのヨガ』って何??と思われた方へ少し説明しますね。

 

『在り方としてのヨガ』とは

学生のころ「運動が苦手」で本ばっかり読んでいたカオンがお伝えするヨガ。

それは、ポーズができるとかできないといったことよりも、カラダを動かしながら自分の心に意識を向けるヨガ。

その中で、自分の心や感情のクセに氣がついて《いつもの》氣苦労やストレスから解放され、スッとラクになるヨガ。

だから運動が苦手な方でも、その効果を体感していただけるヨガ。

 

クラスやセッション中の会話の内容だけでなく、話し方ひとつをとっても、その中に多くのクセや《いつもの》パターン、足かせのようなものが多くあらわれます。

それをヨガ的なカラダの動かし方やこころの使い方を用いて、解放していくヨガがカオンの『在り方としてのヨガ』なのです。

 

『在り方としてのヨガ』は運動が〈苦手〉な方向け!

ヨガと聞くと、まだまだ多くの方が「カラダが柔らかくなきゃできないんでしょう」と思っているんじゃないかな?

でも、そんなことはありません。

繰り返しですが、これは運動が苦手だったカオンがたのしくできるヨガなのです。

 

ここで少しばかり、カオン自身の経歴

実はカオンは、カラダが柔らかいわけでもなかったし、特に運動、カラダを動かすことが苦手っていうか大嫌いでした

学生時代、「運動が苦手」で、ほとんど本ばかり読んでいたインドア派。

でも、大人になってから、シンプルにカラダを動かすことをしてみて、あらびっくり。

「できる」「できない」と評価される《体育の時間》だったから「運動が苦手、カラダを動かすことが嫌い」と勝手に思いこんでいたということに氣づきました。

 

そう。

 

運動するということは、何かが「できる」とか「できない」とか、まったく関係ないのです!

運動で大切なのは、カラダを感じることができるかどうかだった、と氣づきました。

ヨガを例にだすと、こんな格好だとこんな感覚を感じるんだーと氣づくことですね。

インドア派のカオンにとっては、この「カラダの感覚を感じる」は、ほとんど未知の世界に冒険に行くようなものでした。

 

だからヨガと出逢ったカオンは、どんどんとヨガの道にはまっていきました。

 

ヨガには、実にいろんな種類があります

いろんな先生のいろんなヨガのクラスを受けていると、好みの感じとそうじゃないクラスのカラーが見えてきました。

たとえば、体育大学をでている先生や元々ダンスの先生だったというヨガの先生のクラスと、心理学を専攻していましたというヨガの先生のクラスでは全然違うのです。

なので経験を積んでいく中で、体験クラスを受けるときなどは、先生の経歴を確認してから選ぶようになりました。

 

こうしてカオンの中で「運動が苦手」な人が氣持ち良くできるヨガの礎ができていきました。

 

『在り方としてのヨガ』の講師になるトレーニング

『在り方としてのヨガ』は、ポーズができるとかできないといったことよりも、ポーズを行いながら自分の心に意識を向けるヨガ。

その中で、自分の心や感情のクセに氣がついて《いつもの》氣苦労やストレスから解放されて、スッとラクになるヨガ。

 

なので、講師になるためのティーチャートレーニングでは、カラダと心とに意識を向けていくことがとても重要になります。

その下準備として、まず心の在り方を学んでいきます。

「在り方」は、ゴールではありません。

「在り方」は、決まったカタチや形式が存在するわけでもありません。

その人それぞれの心地いい「在り方」がわかって、その状態に長くとどまっていられるようになるまで、みずからの実体験を少しずつ積み上げていくのです。

自分だけの体験を積み上げてカラダや心を理解していくことで、単なる手段や知識ではなく、初めて自分のモノになります。

 

そのために用いるのがヨガ的なアプローチ。

これは、一種のこころの使い方や意識の保ち方を、カラダを通じて練習していくこと。

学んだつもりやリバウンドしにくい変化をするために

ここで、案外知られていないお話をしましょう。

いい本を読んだり、いいセミナーに参加して「あーそうか。これからそうしていこう」と思っても、1週間と続かなかった経験はありませんか?

こころの使い方や意識の保ち方を変化させて、リバウンドさせないって結構大変なこと。

よく言われていますが、思考だけを変化させてもカラダを動かさなくては始まりません。

 

だから、カラダを動かして実践していきましょー。

って、ここまでもよく言われていますよね。

……でも、カラダを動かしても、そのうちにまた元の状態へ戻ってしまいます。

 

生活へとしみこんでいかずに、根付いていかない理由は他にもあるんです。

 

それは、カラダの中に埋め込まれた生理的な反応という存在。

無意識のうちに反応してしまう行動や思考のルーチンは、大抵の場合はこれが原因。

なので、こころの使い方や意識の保ち方を変化させると同時に、これらを解除していかないと根本的な変化は訪れないのです。

 

その根本的な変化を数多くおこして、思考や行動のクセから解放されましょう、というのが在り方としてのヨガティーチャートレーニング。

 

『在り方としてのヨガ』は全米ヨガアライアンス認定コース

『在り方としてのヨガ』の講師になるためのコース、ティーチャートレーニングは全米ヨガアライアンスに認定されています。

なので、修了すると全米ヨガアライアンス認定講師(RYT-200)になることができます。

けれど『在り方としてのヨガ』を学ぶ方って、実は最初から先生になりたいという方は少数派なんです。

 

「教えたい」よりも「学びたい」というヨガ

今回卒業された受講生の方々もはじめはヨガを教えたいというよりは、自分のことをきちんと理解したいというところから始まりました。

なので彼女たちはパーソナルセッションの生徒さんでした。

セッションを続けているうちに、彼女たちの目的が自分のカラダと心がどういう風に自分の言動を左右しているか、どうやって自分の人生を作りだしているのかが知りたいのだということがわかりました。

それには一見遠回りにみえるかもしれないけど、ティーチャートレーニングで、ある程度の時間をかけて学ぶことの重要性や深さをお伝えしたところ、受講したいと思っていただいたのです。

 

その楽を体験しちゃったからこそ「教えたい」

しっかりと積み重ねて学んでいく中で、ヨガ的アプローチで日々の生活が楽になってくると、自分だけでなく子供さんや親御さんといった身近ながら変化しにくい関係や、職場内での立場も変わってきたそうです。

それだけでなく、いつの間にか、悩み事をよく相談される立場になってしまったり。

で、ヨガのことをいつの間にか自然と伝えたくなっちゃうというか、話題にしてしまうということが多くなっていきます。

そして修了したら、アメリカのヨガアライアンスの認定の講師資格ももらえているというわけ。

 

受講生からよく挙がる体感効果とは

ティーチャートレーニングは全部で200時間。

 

え?200時間も??と思われましたか?

 

これだけの時間をかけるのは、実践に次ぐ実践を重ねて変化を感じ取ってもらうから。

前半が終わりに近づく頃には、日常生活がだいぶ楽になってきます。

具体的には、怒ることやイラ立つことが少なくなったと今期の卒業生だけでなく、現役の受講生も含めてほとんどの方がおっしゃいます。

 

こんなふうに、自分がヨガ的アプローチで改革されないと、人には教えられませんよね。

 

前半の100時間で特に「学ぶ」「体験する」

前半の100時間は自分の心の在り方をみつめる時間となります。

この期間は人に教える方法ではなく、自分自身をよく知るための時間。

一月毎のミーティングで、無意識に行っている日常生活の中でのものの見方、考え方などを確認していきます。

どういった部分で自分が生きにくくなっているのか、自分にどういう足かせをつけてしまっているのかなどが、ここで明らかになっていきます。

 

その明らかになった足かせに対して、ヨガ的哲学による物事の捉え方やカラダを使ったアプローチなどをしていくと、自然とそれが軽くなっていきます。

そしてこの足かせがなくなると、「できる」「できない」という二極的な判断から離れて、物事をニュートラル(ありのまま)に捉えることができるようになってくるのです。

 

これが『在り方としてのヨガ』ティーチャートレーニングの骨子。

もちろん、この他にヨガの歴史や哲学、呼吸法、ポーズもしっかり勉強していきます。

 

ティーチャートレーニングは現在9名。

と、いうことで、一年の集大成となる日に、カオンヨガの集大成であるティーチャートレーニングについてまとめてみました。

 

現在進行中のティーチャートレーニングは横浜で2名、姫路で3名、倉敷で4名です。

自分の意識の深いところ、見たくないところにも入っていくので少人数制できっちりとフォローしながら進めていきます。

来年の春ごろには姫路や横浜で募集できたらなーと思っていますので、ご興味がある方はどうぞお待ちくださいね。

 

そして次のブログは今期卒業した受講生の卒業文集をご紹介したいと思っています。

彼女たちが具体的にどんな風に変わったのかは、それでよーーくわかっていただけるのじゃないかな、と思います。

みんな別人になったーっておっしゃいます。(笑)

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ABOUTこの記事をかいた人

カオン

ヨガ的生活プラクティショナー:カオン
米国ヨガアライアンスの上位資格であるE-RYT500を保持
スタジオやマットの上の運動だけではないヨガ、日常生活の中でこそ活かせるヨガの智慧を広めている。
『カオン式在り方としてのヨガ』のRYT200ヨガ講師を育成中。
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