コラボ企画第3弾のお知らせ
世界的に有名なジミー宮下さんとカオンヨガのコラボイベントがあります!
6月26日『夢への一歩を踏み出す祝いの夕べ』in逗子
お陰様で大盛況で終わることができました。ありがとうございます。
ここのところ、ブログ記事が追いついていないと先日書きました。
なんと、このコラボイベントは来週日曜の26日なんです!!
まだジミー宮下さんをご存じではない方のためにちょっとだけご紹介しましょう。
サントゥール奏者 ジミー宮下さん

☆光の楽器サントゥールはインドの百弦琴。
超絶至福の倍音サウンドで人々をこの世の天国へといざなう。
奏者ジミー宮下さんはインド古典音樂サントゥール日本第一人者。かつて青年實業家として大成功を修め、その後インドに4年間留学。
音樂と瞑想三昧の生活体驗。
光明を得たその存在感はやわらかくも豪快無敵。
光と神意(あい)に滿ちた地上天国を光の音で表現。薩摩出身。
岐阜県洞戸村の清流の傍に住み自給自足、田舎暮らしを樂しむ。
また捨て猫、虐待された猫たちの救済活動を20年続ける。最近は人々の覺醒を促すためソルフェジオ周波数で奏でるサントゥール瞑想ヒーリングコンサートを全国展開中!
NHKをはじめ国内やインドでのテレビ・ラジオ出演多数のジミー宮下さん。
彼の奏でる楽器は、癒しの音といわれるソルフェジオ音階で調律されたインドの楽器、サントゥール。
その音は魂の覚醒を促すとも言われています。
初めて耳にしたとき涙が止まらず、それからすっかりジミーさんの音に魅了されたファンは多数いらっしゃいます。
ジミーさんと私の出逢い
私とジミーさんの音、最初の出会いはCDでした。
その音が耳から入ってくるや否や、生の音を聞いてみたい!と思いたつほどでした。
その約2週間後に、ジミーさんの演奏つきの夕食会があると知り、早速申し込みました。
会場の席は自由席だったので、空いていたジミーさんに一番近い席をすかさず確保!
夕食も素晴らしかったのですが、やはりジミーさんの音は格別でした。
音が天から降ってくるというか、降りてくる感覚は他ではあまり体験できません。
その癒しの音に、更にどっぷりと浸かってみたい。
その中で瞑想ヨガをしてみたい!
というアイディアが浮かんで、リアルで初めてお会いしたにも関わらずジミーさんに聞いてみちゃいました。
カオン「私のヨガに来ていただけませんか?」

にこやかに笑いながらこう返してくれました。
ジミーさん「瞑想ヨガでしょ?いいよーー。」
カオンヨガは瞑想的だ、なんてこと一言も言ってないのに、知ってる?!
それに、気さくにオッケーしていただいちゃいました。
実は、そのときはまだ、私これほどにジミーさんが有名な方だと失礼ながら存じ上げていなかったのです。
でも、それが幸いしてか、ずうずうしくもお願いを口にできたのだから、私の無知も必要なことだったのはないかなと今では思います。(笑)
ジミー宮下さんの演奏とカオンヨガが一緒になると……?!
先にも書きましたが、ジミーさんが奏でるその優しい音は魂の覚醒をうながします。
その効果はCDでも発揮されています。
このCDがかかっていると不思議なコトに、怒りや苛立ちがほとんど起きないんです。
魂の覚醒には、そうした感情は不要だということなのかもしれません。
カオンヨガは体の動きもそうですが、なによりも意識の動きにフォーカスします。
意識というのは、バラバラになりがちな体と心を統合するのに重要な役割を果たします。
そして、その意識が霊性の進化へと歩みを進めていくのです。
覚醒を促すジミーさんの演奏と、霊性の進化へと歩みを進めるカオンヨガ。
自分でいうのもなんですが、これはすごい組み合わせでしょーー。
これは読んだだけではわかりません。
ヨガは実践哲学。
実際に体験をして、それを重ねていくことで身につける活きた哲学です。
6月26日逗子、ジミー宮下さん&カオンヨガのコラボワーク!
- カオンヨガデビューがまだの方
- カオンヨガにがっつりはまっている方
- ジミーさんのファン
- ジミーさん初体験の方
- 二人のことなーんにも知らないよー
という方などなど、幅広い方(つまり全ての人ですね(笑))になんらかの贈り物を手渡すことができる体験型イベントになるはずです。
時間などの詳細やお申込みはこちらから。
6月26日『夢への一歩を踏み出す祝いの夕べ』in逗子
当日の概要のご案内
14時開場。
14時半開演~18時半終演
カラダは自然そのものです
私たちが自然体でいるとき、健やかな心身で望む夢は叶うものです。それは土の中で冬を越した種が、春に芽を出し花をさかせるように自然なこと。
けれど、残念ながら、私たちの夢はそれほどかないません。
なぜなら、私たちのアタマが「過去」、つまり知識や情報でいっぱいになっているからです。
一方、カラダは自然である「いま」を生きています。
過去に縛られ未來を心配している私たち。春でもないのに芽を出させようとしたり、おおきな花を咲かせようとしたりして、肥料を与えすぎて根をダメにしていませんか。
夢への一歩とは、自然であるカラダの「いま」をしっかりと体験することから始まります。
その体験が実を結び、結果である夢へと繋がっていくのです。
あなたが参加されるかどうかは、あなたの魂が既に知っています。
お申込みはこちらから。
6月26日『夢への一歩を踏み出す祝いの夕べ』in逗子
お陰様で大盛況で終わることができました。ありがとうございます。