パートナーシップを育てられる条件:シリーズその2

パートナーシップの育て方をシリーズ化して語るよー
と前回言いました。

パートナーシップの在り方・育て方:シリーズその1

 

パートナーシップを育てるための前提条件

 

パートナーシップについて語り出すその前に
ここで今一度
「自分が自分で在るかどうか」について考えてみましょう。

 

育たないパートナーシップの原因

 

そもそもパートナーシップの登場人物は自分とパートナー。

そして、主役はあくまで自分です。

主役である自分が、その関係性において迷子になっていたら
パートナーシップなんて育てるのは絶対に無理。

 

結構ありがちなのですが
両者の関係性がまったくかわらない、うまくいかない
いつまでも育つ気配のないパートナーシップは
多分、依存や共依存の関係です。

 

(これも書くと長くなるので詳しくは後日の記事にて)

この関係性に未来はない!!

この言葉を目にしてギョッとした方いるんじゃないかな??

 

パートナーシップを育てるには自分が自分で「在る」こと

 

パートナーシップを育てるために必要なのは、まず自分が自分で在るかどうか?

そもそも自分って??ということをみてみましょう。

 

最近「在り方」って言葉をよく耳にしませんか?

実は10年ほど前から「在り方としてのヨガ」と自分のヨガに名前をつけて
「在り方」を教えているカオンです。

ワタシのヨガがポーズの完成にこだわらずに
「在り方」にまとまってきた経緯は
こちらからお時間あるときにでもご一読ください。

 

カオンというヨギーニについて

 

なので、カオンはヨガを通じて
ポーズも勿論ですが、それ以上に「在り方」を教えています。

 

「在り方」って何なんだ?

 

「在り方」は「やり方」みたいに教えたり教わったりするものではありません。

そもそも「在り方」って何なんでしょう??

なんとなく意味はわかるけど、じゃあそれを説明してと言われたら?

英語で考えてみると少しわかりやすいかもしれません。

 

 

「在り方」とは、こういうこと

 

やり方の説明は英語でいうと、doの方法を伝えるということ。

 

I do my best.
ワタシはベストを尽くします。

Do you play tennis?
あなたはテニスをしますか?

Yes I do.
はい。ワタシはテニスをします。

 

その一方で、在り方を英語で説明すると、be動詞の状態のことです。

 

Who are you?
あなたは誰?

I am Kaon.
ワタシはカオンです。

I am happy.
ワタシはシアワセです。

 

「やり方」と「在り方」の違い

 

カオン的に解説すると、「やり方」は行動。

なので、ある一定の時間を使って何かの行動をすること。

ベストを尽くすとか、テニスをするとかしないとかは、ある一定の時間内の行動ですよね。

 

その一方で「在り方」は、状態を表すので、時間的な区切りがあまりはっきりとしていません。

ワタシはカオンです。ってとりあえずこれ区切りないですよね。

シアワセは、時間的に区切りがあるんじゃないの?と言われるかもしれません。

ですが、テニスをやったりやらなかったりするの時間的区切りと違って、明確な区切りをつけられないというのはわかっていただけるのじゃないかしら。

 

だから、こういう「やり方」ですよーっていう講座やセミナーは
何を教えてもらっているのかわかりやすいです。

また、さっき「在り方」の例文で挙げたシアワセについてのセミナーもありますよね。
こういう行動したらシアワセになれますよ、っていう内容のもの。

でも、実はシアワセになるというための行動を取り扱っているので
「在り方」を伝えているように見えて実際には「やり方」を教えていることになります。

 

「在り方」の伝え方は、伝えないこと

 

その昔は、ヨガでは、グル(導師とよばれる先生のような存在)の近くに住んでみんなで生活しながら、グルの在り方を学んでいました。

でも、現代はそういう時代ではありません。

じゃあ、カオンのやっている「在り方としてのヨガ」
一体何をやっているのでしょうね。(笑)

I am Kaon
というくらいだから、在り方は人それぞれ。

どんな「在り方」がいいなんてお手本のようなものを提案しているわけではありません。

お手本を提示した時点で、それは「やり方」になってしまいます。

 

カオンが「在り方」をどう教えているかというと。。。

 

「在り方」はヨガの最重要ポイントのひとつ

 

ヨガの“アーサナ”という言葉はポーズと訳されていますよね。あるいは坐法とか。

ですが、実は、サンスクリット語のアーサナは、もともとはbe動詞だったんです。

なので、アーサナ=状態=在り方ということ

これを裏付けるように、ヨガの教科書とも言われている、ヨガスートラの中にアーサナの定義が書かれています。

 

〝アーサナは安定していて、心地よいこと〟

 

なので、これにアーサナという言葉を訳して入れてみると

「在り方は安定していて、心地よいこと」となります。

「安定してや心地よい」という状態を、もっといろんな表現で表すと、こんな感じじゃないでしょうか。

「在り方」は


揺らぎなく
しっかりしていて
安心感があって
氣もちよく
シアワセで
楽チン

 

さて
この状態が嫌だと思う人っているかな??

 

きっと誰もが、いや、人間に限らず、ほかの動物たちだって
この条件が整っている方が居心地いいに決まっていませんか?

こういう状態が種を繋いでいくのに適した環境なんです。

 

自分の「在り方」の探究の先にパートナーシップの育成へ

 

ということは
ワタシたちが一番最初に目指したい「在り方」は
ここに集約されるのではないかなというわけです。

 

どんな仕事をしていても
誰と何を話したり、話さなかったりしても
常に
安定していて楽チンなこと。

 

こういう心持ちと、体を目指すことが
『在り方としてのヨガ』なのです。

 

そして、動物と違って
I am Kaon.
というくらいだから、ひとの個性、在り方は人それぞれ。

で、実際具体的にはどんなふうにして
『カオン式在り方としてのヨガ』で在り方が身に付くのかは
以前のブログ記事を読んでください。

そうやって、誰といても、どんな状況にあっても
自分自身でいられる、自分自身の「在り方」を意識できることが大切なんです。

次回は、いよいよ自分自身で在ることを踏まえた上での
パートナーとの関わり合い(愛)
パートナーシップについて語ります。

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