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こんなに楽チン?!私が長年の思い込みから解放されたカギとは―。

こんなに楽チン?!思い込みから解放された私がすごい! 【生活の中でのヨガ《読むヨガ》】
こんなに楽チン?!思い込みから解放された私がすごい!
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ようやく素直になれた私

これは昔の私だったらあり得ないことなのですが

[voice icon=”https://kaonyoga.com/wp-content/uploads/2015/08/happy-lady03.gif” name=”” type=”l”]カオン先生のヨガを受けて人生変わりましたー[/voice]

[voice icon=”https://kaonyoga.com/wp-content/uploads/2015/07/happy-lady02.gif” name=”” type=”l”]カオン先生のヨガスゴイですねー[/voice]

というように褒められたら

迷 わ ず に

[speech_bubble type=”ln-flat” subtype=”R1″ icon=”kaon-yoga-15Oct.jpg” name=”カオン”]そうです。スゴイんです![/speech_bubble]

って胸を張って言いきれるようになりました。

でも、私、決してナルシストじゃありません。

私、実はずーっと囚われの身でした。

こうなるまで、私はある考えに囚われていました。

  • スゴイことをやる人はすごい人(人格者)
  • すごい人(人格者)だから、スゴイことができる

これは私にとって公式のようなもの。

「スゴイことをやる人は人格者であらねばならない!」と思い込んでいました。

 

思い込みの公式とは自分で作ってしまった檻

私はこの公式を運用して、人を無意識に判断してしまっていたんです。

きっと、誰もが自分なりのこうした思い込みの公式ってあるんじゃないかなと思います。

思い込みの公式を通してモノゴトを見てしまうと、ありのままの状態を見ることができません。あるいは、ありのままを受け取れない、または拒否してしまうことになります。

これって、とっても勿体ないんです。

せっかくのいいものを受け取れないということですから。

2つの公式の適用例

まずは1つ目。

昔、絵の学校に通っていた頃のお話です。

クラスにとても上手な子がいました。

その子の絵には、センスとユーモアがあって、クラスの展示ではいつも人気。

でも、その絵を描いている本人は、私にとってかなり偏った見方をする人だったんです。

彼女と話をする度に、ちょっと窮屈な気持になってしまうほどでした。

彼女の絵はどんどん良くなっていき、原宿で個展をひらくほどになりました。

ここで私の公式が発動します

私にとって、彼女は感じの悪い人だったんです。

なので例の公式に当てはまりません。

スゴイこと(ステキな絵を描く)やる人は、すごい人(いい性格)

いい絵を描く人だから、いい性格のハズなのに……。

「感じ悪い彼女の絵は、実はいい絵じゃないのかもしれない」なんて、私は少し混乱してしまい、彼女も絵も受け入れることができませんでした。

適用例その2:受け入れられないことは何度も出てくる

その後何度も同じような場面を体験していきます。

中でも顕著な例を1つ。

その方は、私にとって素晴らしいことを言ったり、実践されていました。

会ってみたくなり、実際に会いに行きました。

ところが、ちょっと残念なことに、言葉の端に毒を持っていたんです。

スゴイことをしているのに人格者じゃない……。

彼の仕事はとても評価が高かったので(スゴイことをしている人)、彼はすごい人(人格者)じゃなくて、がっかりしてしまいました。

こんなことが、その後も度々ありました。

これを友人に話すと、私が期待しすぎているせいで、見方が厳しくなっているからだと言われました。

公式の適用例:自分篇

ここで私自身の話です。

私のヨガを受けられた方は、人生がまるっと変わってしまう体験をされることがあります。

そのことは、とてもスゴイことだと思っています。

たとえば、10数年来の腰痛が数か月のレッスンでなくなってしまうとか、70代80代の方々が数分のヨガの動きで、身体が変わってピンピン動けるようになるとか。

こうやって、改めて書いてみるとスゴイ!

でもね。

これを先の公式に当てはめてみましょう。

ヨガで人生を変えること(スゴイこと)をしている人(私)は、すごい人(人格者)

[speech_bubble type=”ln-flat” subtype=”R1″ icon=”kaon-yoga-15Oct.jpg” name=”カオン”]あれれ?[/speech_bubble]

 

私は、ただただヨガをやっているだけで、すごいワケじゃないのになぁ。

私はすごい人、人格者なのか??

ナルシストでもなく、自分のクセをよく知っている私は、「私はすごい人」ということを受け入れることができません。

自分がすごい人(人格者)じゃないってことはわかっていますからね(笑)

そして私がすごい人ではないということを証明するには、公式を変形させましょう。

「すごい人がスゴイことをできる」

これの対偶は、と言えば

「すごくない人はスゴイことはできない」

なので、私はすごくない人だから、その私がやっていることはスゴイことではない。

そう、私は大したことをやっていない……。

人生をまるっと変えることは、大したことではないということかなぁ。

[speech_bubble type=”ln-flat” subtype=”R1″ icon=”kaon-yoga-15Oct.jpg” name=”カオン”]あれれ?[/speech_bubble]

迷ったときには一歩引いてニュートラルな視点から観察してみます

人生を変えるほどのお手伝いができたら、それはやっぱりスゴイこと。

他の人がそういうことをしていたとしたら「すごーい!!」って言ってしまいます。

ということは、私の思い込みの公式は違っていたようです。

すごくない人(わたし)でもスゴイこと(生徒さんの人生を変えること)ができる

これが正解。

私が言いやすいように順番を前後させると

スゴイこと(人生を変える)ができても、すごくない場合(私)もあるっていうこと

何がきっかけになったかわからないのですが、こうして思い込みの公式が外れ、心がストンと軽くなりました。

そして!ようやく!!

 

自分のやっていることをそのまま受け入れることができるようになりました。

それと同時に、自分自身のことも受け入れることができたんです。

今まで「カオンちゃんのヨガすごいよーー」って言われても、自分がすごくないことを知っているから、その言葉をそのまま受け取れなかったんです。

抵抗してたんですね。

でもね、今なら

「カオンちゃんのヨガすごいよー」って言われたら、

[speech_bubble type=”drop” subtype=”L1″ icon=”kaon_profile1511.jpg” name=”カオン”] うん。本当にそうだねー[/speech_bubble]

って言えるほどに成長しました。

思い込みの公式を解いたカギ

私の思い込みの公式は、行い(行動)と人(人格)を同一視していたことが原因でした。

「私のヨガ=私」ではないんですよね。私自身と、私のヨガは別もの。

この違いがとても大きいものでした。

こうして私は、褒めていただくことを素直に受け入れられるようになりました。

思い込みを手放すとこんなに楽になるんだ!!と、ヨガの先生をやりながら、一方で、宇宙の生徒として日々是成長中です。

 

 

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