日常生活で生かせるヨガ的な意識の使い方や瞑想など

ご存知でしたか?ヨガをこうやって行うと人生は変わるんです。

こうやってヨガをやると人生がかわるんです 【生活の中でのヨガ《読むヨガ》】
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ヨガがどうやって人生をカエルのかって?

ちょっとした意識の持ち方の違いで、ヨガの効果は大きく変わってきます。

 

私は最近のヨガは二つの流れ大きく分けられるのではないかと思います。

誤解がないように、始めにお断りしておきますが、あくまでもこれは私の個人的な分け方です。

ヨガの種類、それは「鏡の前でやるか」「やらないか」です。

これは、必ずしも物理的な鏡の前でやるかやらないか、は重要ではありません。

考え方の違いです。

「鏡の前でやるヨガ」とは

簡単に言うとポーズの完成度がどれだけ高いかとか、難易度の高いポーズをどれくらいできるかなどに重きがおかれます。先生はもちろん美しくて、まさに存在自体がお手本。あの様になりたいなー、あんな風にヨガできたらなーと思わせてくれます。だから先生を見ながら、そしてそれと比べて確認するために、鏡の前でやる必要があるわけです。

「鏡の前でやらないヨガ」とは

先生は、ある動きやカタチなどをこんな感じ、とやって見せたりします。でもそれは真似すべきお手本というよりは、こんな感じで動いてみてねという提案なのです。

だから、先生のように出来なくて全然問題ありません。

何が大切かというと、その提案された動きやカタチを行うことによって、自分の中で何が起こっているのか、具体的にはどこが伸びているとか、縮んでいるとかなどを観察することなんです。時には目を閉じて、外からの視覚的情報をシャットアウトして、内側をみるように促したりします。

これには「カラダ」と「こころ」の扱い方に差があるんです

前者の「鏡の前でやるヨガ」は、時としてカラダに無理をさせてしまう場合があります。ヨガをしてカラダを壊してしまったという方の話をよく聞きます。ある整体の先生はヨガを禁止しているという話を生徒さんから教えていただいたこともあります。また私の友人でヨガの先生をしていたヨーロッパ人はヨガの研修中に足の小指を骨折したと言ってました。無理な体制でポーズをキープしていたらしいのです。先生がこんな感じだと、きっと生徒さんも同じように思ってしまうのだろうなと思います。

私のヨガを受けて、生徒さんが、何が一番よかったかと話をするときに、その答えの多くが「出来なくていいって言われてとても安心した」っていうことなんです。実は私はそれが不思議で、他の先生はそういうことを言わないのか聞いてみました。そうすると、これもまたほとんどの確率で返ってくる答えが、「口ではそう言ってくれるけど、実際のクラスの中では出来なくていいと思えない雰囲気がある」と。

それで、ちょっと考えてみたところ、この記事のテーマである「鏡の前で」または「鏡の前ではない」という分け方ができるのじゃないかなと思いました。

ヨガの目的は自分の中に神的部分を見出すこと

神という言葉があまり好きではない人向けに言いかえると、ヨガは自分の内側(こころ)を見つめることが目的です。

でも、その内側って、こころって、はっきり言うとあまりよくわからない、わかりづらいですよね。特に、いままで自分のこころを見つめる練習をしてこなかった人にとっては、いまやっていることが正しいのか間違っているのか、不安になってきますよね。例えていうなら、なんの手がかりもなく大海に細い糸を垂らしているようで、心もとない気持ちになります。

これを分かりやすくするために、まずはその見つめる材料を提供する材料として、ポーズや呼吸法を、カラダを使って行っていきます。カラダのどこがどのように刺激されているのか、またポーズをほどいていくとカラダのどの部分にどういう解放感が得られるのかということを観察することから始めるのです。そういうことを、何回か繰り返したり、定期的に行っていくと、その経験が積み重なり、自分のこころを観察することにいつの間にか自然とつながっていきます。

だから、料理や旅行やその他のなんでもない日常生活の中でもヨガができるのです。

ヨガとはいっても、ポーズをしないヨガですけどね。もちろん鏡はいりません。そして、こうなってくる頃には、日常の生活にも変化が出てき始めます。自然とこころとカラダが整っていくのです。

こころとカラダが整っていくと、これまた不思議、偶然が重なったり、素敵なハプニングが起こってきます。

『ヨガをして人生が変わりました。』

これもよく生徒さんから言われることです。

でも、私にとっては、ちっとも不思議じゃないんです。実際に私自身ヨガに出会って人生が変わったと思っていますから。どんな風に変わったのかは私のプロフィールにもちらっと書いてますが、そのうちにまたぼちぼちお話ししますね。

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また、ヨガの目的について、私のヨガについての考え方の詳細もこちらに書いてあるので、参考にご覧ください。

 

この記事は以前のアメブロ:逗子・鎌倉・葉山 心と体が自然に整う『カオン式 在り方としてのヨガ』に掲載している記事を加筆修正したものです。

 

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