日常生活で生かせるヨガ的な意識の使い方や瞑想など

卒業文集その3(一期生;雅子先生)200時間ティーチャートレーニングを終えて

◇ヨガ講師になる【YTT】◇
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今回は、前の記事のシーラ先生やシャリ先生と同じく、一期生の卒業のひとり、雅子先生の卒業に寄せての文です。

シンプルに分かりやすく書いてくださった彼女の進化の物語を原文のままお届けします。

200時間ティーチャートレーニングを終えて

この3年間は私にとって色んな手段を使って自分を取り戻す期間でした。

その手段の一つがティーチャートレーニングでした。

トレーニングを始めたころの私の行動基準

トレーニングを始めたころの私の行動基準は、自分がどうしたいかよりも、こうしなくてはならない、こうあるべきという義務のみ。

そして自分のことは後回しでいつも周りのことを優先して考えて疲れやすい状態でした。

そして、特に不自由がある訳でもないのにいつも自由という言葉に憧れを感じていました。

自分の内面の窮屈さから自由を欲しがってたのだとわかりました

この自由への憧れは、トレーニング3年目に近づいたころ、ある日突然そういえば最近自由になりたいと思わなくなったなと気づいた時があり、その時ようやく自分の内面の窮屈さから自由を欲しがってたのだとわかりました。

トレーニング中は、はたして自分が変化しているのか、そしてヨガが物になるのかわからなくて不安になることもありましたが、そんな中でも色んな気づきがありました。

 

印象的だったことを少しあげると

1.とにかく一つの事に集中して味わいつくすこと

これは休む時も休むことに集中するということ。

以前の私は疲れて休むときも、どこか心の隅で休んじゃいけないと思っていて、それが結局休むことを妨げていることを教わりました。

一つのことを味わい尽くし満足すれば自然と次に向かえるし、一つのことに集中することが瞑想でもあるのです。

2.自分と繋がる

自分のふと沸き起こった勘に頼ってみる。

それまでの私は何か選択する時は過去の経験というデータから導いたものを選び、勘に頼ることはありませんでした。

しかし、自分の勘を頼りにすることを練習していくと、意外と物事がスムーズに運び、データから複数の選択肢を考える労力が少なくなって楽になりました。

 

からだについては、丁寧にパーツを感じることで自分のからだの動きを理解できるようになり、好きな乗馬にも活かせ、そして鍼灸師という職業柄、趣味でゴルフやマラソン、自転車などをするお客さんと、そのスポーツの知識がなくても一緒にフォームの改善方法など話もできるようになりました。

ヨガでも、アーサナ一でも柔軟性がなくても調和がとれた状態があることがわかりました。

 

本当の変化というのは、変化してるか気づかないぐらいゆっくり

以前、かおん先生から、本当の変化というのは、変化してるか気づかないぐらいゆっくり、じっくり、変わっていて、ある時振り返ってみると変わっていたというものだと。

本当にそうだと思います。

私の中でとても大きな変化

月一回のティーチャートレーニングで楽しかったのは、それまでの振り返りを行うシェアリングでの気づきと、仲間の変化をそばで一緒に感じられたことです。

これからも一緒にヨガの活動をしていきたいと思っています。

トレーニングを終えた今の私は、生きるのが楽になり、自分がしたい事がわかり、それを選べるようになりました。

完璧主義で、100%できるまでは次に進めなかったのが、未完成な自分を受け入れ、それても次に進めるようにもなりました。

 

これは私の中でとても大きな変化です。

 

トレーニングは三年かけて自分とつながる基礎をつくるものだったと思います。

今でもできないことばかりではありますが、この三年で完了なのではなく、築いた基礎を元にこれからは自分をどう表し、さらに進化させることができるかがこれからの挑戦で、私にとっての楽しみでもあります。

完璧ではない自分を受け入れることができた雅子先生

雅子先生の卒業に寄せての文でした。
自然に着実に、去年より今年、先月より今月、昨日より今日とじっくりと前進してきた雅子先生。
ヨガに出逢う前の彼女も信頼できる鍼灸の先生でしたが、ヨガを学ぶことで、彼女が自分と繋がり、自分と繋がれたことで、また一段深くクライアントさんと繋がることできるのではないかな。これからますますのご活躍楽しみです。

 

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