
暮らしそのものを、あなたの最高傑作にする。
なぜ、学び続けても「根本」は変わらないのだろう?
その答えは、思考の外側にある
「体」というキャンバスの中にあります。
もし、ひとつでも当てはまるなら、ここはあなたのための場所かもしれません。少し読み進めてみてください。
- 様々なメソッドや知識を学んできたが、断片的なままで繋がらない。
- 頭では理解できるが、心や体がついてこない「腑に落ちない」感覚がある。
- 長年の頭痛、原因不明の不安など、慢性的な不調を抱えている。
- 「ポジティブ思考」や「自己肯定感」という言葉に、むしろプレッシャーを感じる。
- テクニックではなく、もっと本質的な「在り方」に触れたいと願っている。
- 不幸ではないけれど、幸せとも言い切れないような。わたしの人生こんなものかな?と感じている。
あなたの人生という「アート」を創造する、3つのステップ
もう外側から何かを取り入れる学びはおしまい。必要なものはすでに全て揃っています。ただその活用の方法がちょっとだけピンとがズレているのかもしれません。
セッションでは、“自分”という一枚の絵を描くように、あなたの心と体を丁寧に整えていきます。
今まで通ってきた道が違うように、表面的な問題は同じように見えても根本の原因は人それぞれです。そのあなたの問題の根本に、あなただけの最適な順番でアプローチし、断片的だった知識と体験を結びつけ、人生全体が調和されていくようにガイドしていきます。

まず、絵を描く前の真っ白なキャンバスを用意するように、ストレスやトラウマで固くなった心と体をリセットします。
体が本来持つ「自然な震え」によって神経レベルの緊張を解放し、安心して自分と向き合える「安全な場」としての体を取り戻します。

次に、作品の骨格となる「軸」を描きます。
特殊な一本歯下駄に乗ることで、無意識レベルで乱れていた体と心の中心軸が元に戻る力を調整します。
このしなやかな中心軸が、日々の出来事に対応できる、穏やかな「在り方」の土台となります。

整えられたキャンバスと描かれた軸の上に、あなただけの色を重ねていきます。
アーサナを通して自分と対話し、日常の営みを丁寧に味わうことで、人生は深みと彩りを増していきます。
これは、あなたの「在り方」そのものを探求する、終わりなきアートの旅です。
実際に訪れた変化(お客様の声)

何十年も手放せなかった頭痛薬にほとんど頼らなくなりました。自分で自分を癒せる方法が身についいてきました。そうすると心配性だった心もこんなに軽くなるんですね。
――オンラインセッション



ずっと『頑張らなければ』という鎧を着ていたことに気づきました。今は、できない自分も受け入れられるようになり、人との距離感がとても楽になりました。
――パーソナルセッション
ご挨拶:指導者プロフィール
はじめまして。家崎環恩(イエサキカオン)です。
意外に思われるかもしれませんが、わたしはかつては体を動かすのが大嫌いでした。頭で考えてばかりで行動する前から疲れてしまっていたような子供のまま大人になりました。


しかし、30歳で出会ったヨガで、言葉でいっぱいだった頭の中が静かになって、それがとっても心地よかったという体験をしました。そのことから、これはどうして起こるのか?という探求の道へ。
その答えを求め、アメリカ、コスタリカ、そしてアイルランドなどへ渡り、禅や食養生、シャーマニズムなど、分野の垣根を越えて学びを深めてきました。その過程で得た知見は、日経ヘルスなどのメディア掲載や、心療内科併設のヨガスタジオでの指導経験を通じても、多くの方にお届けする機会をいただきました。
その長い旅路の果てに、人が本当に自由でしあわせを感じることができるようになるためには
「①体というキャンバスを整え(TRE)」、「②しなやかな中心軸を描き(ippon blade®)」、そして「③あなただけの色ー人生を重ねていく(在り方としてのヨガ)」というプロセスが、必要なのではないかと思うようになりました。
人が自分という人生を生きることを”Art of Life”(アートオブライフ)として創造するためにこのメソッドが生まれました。
最初の一歩:あなたの物語が、ここから始まる
あなたの現状やこれまでの道のりを、まずは30分の無料在り方診断セッションで聞かせてください。
この30分は、専門家としてあなたの悩みの構造を整理し、進むべき方向性のヒントをご提供するための時間です。何かを売り込んだり、無理にセッションをお勧めすることは一切ないことを、ここでお約束します。


安心して、あなたの物語の始まりのページを開いてください。