在り方としてのヨガ– tag –
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『在り方としてのヨガ』とは
世界が平安であるために私ができるたった一つのこと
この記事は2016年5月9日に執筆した記事のリライト版です。 こんにちは、カオンです。 いきなり!ですが、日々「やりたいこと」と「今やっていること」のバランスがうまく取れず、もやもやした気持ちを抱えたりはしていませんか? もしあなたが、自分の生き... -
『在り方としてのヨガ』とは
自分を大切にするために、新年の“目標”を立てるよりも有効なこと。
新しい年が近づくと、「来年の目標はどうしよう?」って考える方、多いんじゃないでしょうか?でも、ちょっと提案です。「来年は目標を立てない」というのはどうでしょう?(笑) 「え、目標がないとなんだか落ち着かない」とか、「日々がぼんやりしてしま... -
『在り方としてのヨガ』とは
普通の人にヨガが必要である、その理由とは――
何気ない日々の一瞬から、自分を深める「ヨガ的な生き方」へ ヨガが必要な人、必要でない人 今日はヨガに興味があるけれど「自分にとって本当にメリットがあるのかな?」と感じている方、または、ヨガには全然興味ないでーすという方に向けてお話ししたい... -
『在り方としてのヨガ』とは
「人間力」で伝える力非言語コミュニケーションと人間力:「体験×意志」で心を動かす
ここ数年特に「人間力」という言葉を意識的に使っているなぁと、感じることがあります。 この「人間力」について、今日は少しまとめてみました。 「人間力」は、私たちが他者と繋がりを持ち、関係を深めるために必要な力。その中でも特に、「伝える力」が... -
『在り方としてのヨガ』とは
腰痛・ケガでもあきらめないで!ヨガで心身を自然の体へ導きます
ヨガ講師をしていると、時々こんな声を耳にします。 「けがをしちゃったので、ヨガはちょっと……」「腰痛があるから、ヨガはできないんですよー」 このように身体的理由を挙げて「ヨガはできないのです」とおっしゃる方が本当に多いんです。でも、どうかこ... -
『在り方としてのヨガ』とは
「生きづらさ」を抱える10代のあなたへ:ココロとカラダをほぐすアプローチ
「なんか同年代の人たちとうまくなじめない」「もしかして、自分がおかしいのかな……」 このような思いをしている中学生や高校生の方々が少なくないように感じています。 数年前から、中学生や高校生の方々から「生きにくさ」や「息苦しさ」を打ち明けても... -
『在り方としてのヨガ』とは
「美しい人」になるにはどうしたらいいか、ヨガ的に悩んでみた。
「美しい人って、どんな人だと思いますか?」こう問いかけられたとき、あなたはどんなイメージを思い浮かべるでしょうか。そして、「自分自身を美しい人だと思いますか?」と聞かれたら、素直に「はい」と答えられるでしょうか。 今回は、「美しさ」という... -
『在り方としてのヨガ』とは
”できない子”にしない 子どもと自分の可能性を引き出す子育て論
日々の子育ての中で、「もう少し上手に子育てできるんじゃないかな」「子どもとの関係を改善したい」とお悩みの方、いらっしゃるのではないでしょうか。ワタシも生徒さんからよくそんな声を聞きます。そこで今回は「心と体」を育むうえで大切なことを、ワ... -
『在り方としてのヨガ』とは
日常のストレスを解放する「右脳で感じる」ヨガの魅力
はじめに:ヨガのレッスン後、ほめられた気分? いつもクラスに参加してくださる生徒さんたちから、よくこんな声をいただきます。 「先生のレッスン、終わった後、とっても気持ちいいんです。でも、おうちに帰ってからも同じようにやりたいのに、全然覚え... -
『在り方としてのヨガ』とは
コリや痛みを癒すヨガ:愛をもって体と向き合う方法
『カオン式在り方としてのヨガ』は、身体や心のさまざまな状態に寄り添いながら、根本からのケアを目指しています。特に肩こりや腰痛には、丁寧に対応することができるのが特徴です。その理由をお話しすると、驚かれる方も多いのですが……。 肩こりや腰痛で...
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