カオンというヨギーニについて

カオン(家崎環恩)のプロフィール

 

  • ヨガ講師
  • 全米ヨガアライアンス認定講師(E-RYT500)
  • 同ヨガアライアンス認定スクールEssence of Wellness主任講師(RYS200)
  • 著者
  • 料理家

 


講師・ワークショップ等 実績


ヨガ講師として

  • 毎週の定期レッスン
  • プライベートセッション(90分~)
  • 場所を選ばないオンラインセッション
  • ヨガアライアンス認定講師になるためのトレーニング(現在3期目)
  • 少人数制出張セッション(現在は、横浜、鳥取、姫路にて展開)

企業の福利厚生や団体・スポーツクラブ等のプログラムとして

  • ダウ・ケミカル日本 株式会社
  • 心療内科併設ヨガスタジオ こころとからだクリニカセンター
  • 鎌倉ヒロ病院内ヨガクラス
  • 逗子マリーナ
  • 神奈川中央スポーツクラブ
  • パルシステム ゆめカレッジ
  • batu batu

ヨガ以外も含むワークショップ各種

単独で開催

  • 体の整え方と瞑想法
  • 呼吸法について
  • 断食会
  • ヨガダンス
  • ヨガ哲学と心理学とを掛け合わせた心身の解放
  • アーユルヴェーダによる腸洗浄@水戸、葉山、加古川
  • 「自分の内なる宝探し」@水戸
  • 「ヨガフェス」@新大阪
  • 「書く瞑想」@横浜
  • 「音ヨガ」@横浜、鳥取
  • 「山頂で満月の月光浴瞑想会」@加古川
  • 「パンピザ&ヨガダンスでヨガパーティ!」@葉山
  • 「何もしないをしよう」2泊3日@葉山
  • 「海ヨガ」@葉山
  • 英語でヨガレッスン@アメリカ、台湾、アイルランド
  • アメリカにて3日間の集中講座

共同開催

  • 波動体験会(瞑想のリードとして)@東京
  • 合氣道とヨガと瞑想(ヨガと瞑想の講師として)@神戸
  • 言霊とヨガと瞑想と(ヨガと瞑想の講師として)@倉敷、東京、静岡

料理家として

  • 簡易断食会
  • インバウンド向けベジタリアン用食事会@Air Kitchen
  • 各種セミナー講師と同時に料理会共催
  • ヨガ道場における食事の方法や効果

著者として

その他

  • コカ・コーラ社主催「からだ巡茶旅」(ヨガ講師として)
  • 沖ヨガ 三島道場(調理補助スタッフとして)

現在は、個人ヨガセッションを中心に、鳥取と横浜の二拠点、オンラインにて活動中。

また、FacebookやInstagramでは、ヨガ以外に、19歳差の夫婦間コミュニケーション論を中心に活動中。

 


カオンのヨガ歴


 

学生時代:運動が大の苦手

学生時代、体育の成績は2がほとんどでした。

体育の授業が本当に苦手で、体操着に着替えて球技や跳び箱など何もかもが億劫でしかたなかったことを覚えています。

そのため、完全なインドア派で、本を抱えて家にいるのが大好きな子どもでした。

そんなワタシが身体を使うヨガの先生になったなんて、同級生たちはびっくりしているに違いない……。

社会人:ヨガとの出逢い

社会人になって勤め始めた会社の福利厚生プログラムに、スポーツクラブチケットがあったので何となく通い始めました。

スポーツクラブでは、学校の授業とは違い、成績をつけられることがなく、初めて「体を動かすことは気持ちがいい」と知ったのです。

体育が苦手だったのは、出来具合によって評価されることで体を動かすことが不得意と思わされていたのかも?!

それから、それまでの運動嫌いがウソだったかのように、下手ながらも水泳やショートマラソンをしつつ、体を動かすシンプルな気持ち良さを味わっていました。

そんなある日スタジオレッスン表に「ヨガ」の文字を見つけて、ハッとしました。

「そう!ヨガがしたかったー。」

小学生の頃、近所のお姉さんからもらった雑誌に載っているヨガ特集をみた途端、突然頭の中から、そんなヘンな声がしたのです。

そのまま意気揚々と、ポーズをいくつかしてみたのですが、頭が痛いような気持ちが悪いような感じに陥り、断念したことを思い出しました。

「プロの先生の元でやったら違うかも」

そう思いなおして、初めて、カオンはきちんとした先生のヨガのレッスンを受けました。

その衝撃といったら!!!

「なんだこれーー??」

頭の中が真っ白になって空白ができ、まるで風通りがよくなるような感覚を初めて体験しました。

この感覚がカオンの運命を変えてしまったのです。

名ばかりのヨガ講師:教えるより学びたい

この体験が、あまりに不思議だったので、クラスを終えた先生を追いかけました。

「もっとヨガを知りたいです。」

先生はこう返しました。

「ティーチャートレーニングがあるからそれを受けたらいいんじゃないかしら。」

ヨガの先生になるためのトレーニング????

まだレッスンを少し受けただけなのに、それって??

と、すごーーくびっくりしたのをとてもよく覚えています。

当時、ヨガについての本もワークショップもあまりなかったので、無数のはてなマークを解消するために、この講座の受講を決める以外ありませんでした。

半年間程続く週末1日の連続講座は、主にポーズを丁寧にやっていくこと。

その中で、ヨガのおもしろさにどんどんハマっていきました。

修了後、カオンは、ヨガの先生と名乗れるようになりました……が、頭や体が空白になる感覚はどうして起こるのかといった疑問は消えません。

この答えを知りたいカオンは、先生と名乗れる立場でありながら、いち生徒として、引き続き、ヨガの面白さを教えてくれた先生のいる通常クラスに通うことにしました。

ヨガの探求者:あの感覚の理由を知りたい!

結局、そこには、その先生のクラスを引き継いだりもしつつ、10年以上通うことに。

クラスを引き継げるようになったのは、「教えられるようになった」というよりも、探求を続けて「自分の体験を話せるようになった」ので先生と呼ばれるようになってしまったという方が正確かもしれません。

そうこうしている中で、あの感覚になる先生のクラスとならない先生のクラスがあることに氣がついたカオンは、その疑問を自分なりに考えながら様々な本を読みふけりました。ヨガに限定せず。

たとえば、仏教などの宗教的なもの、アニミズム、心理学や看護学や整体、ボディワークやマッサージ、自然療法や代替医療、食事についてなど面白そうなものを、それはもう、片っ端から。

どんな中にもヨガのエッセンスのようなものが見出すことができました。

それでも、まだまだ頭や体が空白になる感覚はどうして起こるのかといった疑問は消えないカオンは学びを続けます。

日本で生まれた「沖ヨガ」の道場長を経て独立した龍村先生の指導者養成コースから始まり、三島の道場や高野山の宿坊での合宿、その縁での単独台湾ヨガツアーや別の縁でノルウェーの合宿に参加したりしながら、渋谷で三浦先生の「クリパルヨガ」、コスタリカ在住のドン氏の来日一日ワークショップなどなど、学びの場をどんどんと拡げていきました。

更には、氣づいたら単身コスタリカに100時間のトレーニングを受けに行っていました。

コスタリカでのレッスンは、英語で行われるのですが……

困ったことに、カオンの英語力はからっきし。

重要なキーワードや専門用語は分かりますが、“正しい英語”での会話ができません(汗)

そのせいで、身振り手振りや単語をつないで、伝えたい話の感覚を伝えていました。

それでも、ご縁から、アメリカやアイルランドに呼ばれて現地の人向けに英語でワークショップを開催することになるから不思議です。

未だにパートナーのコウヘイからも突っ込まれるのですが、いくら勉強してもきちんとした英語が身につきません。

でも、不思議なもので、コスタリカでも、ノルウェーでも、英語が分からないカオンを手助けしてくれる人があらわれるのです。なので、滞在中の生活には一切困りませんでした。

そのときの友人を訪ねるのに合わせて、二度もアイルランドまで赴いて英語を集中的に勉強をしたこともありましたが、見事に玉砕。うーん……。

頭や体が空白になる感覚がどうして起こるのかが、こうした勉強の中で何となく分かってきました。

ヨガの実践者:大きな目標をもって流れるままに

振り返ってみると、カオンにとって、ヨガの学びとは、ひとつの流れのようだと氣がつきました。

ご縁がご縁を呼び、自然と目印となるものが目の前におかれていて、それに従ってそのまま行動して体験を積み重ねていったら導かれていたというように思えるのです。

ヨガの勉強の為だけの本がなかったのがよかったのかもしれません。

それはいまのカオンの仕事にもいえます。

コスタリカから戻ってきたカオンは、ヨガアライアンス200時間のティーチャートレーニングを受けることを決意しました。

すでにヨガの講師としてのトレーニングは受けており、クラスをそこそこ持って仕事をしていましたが、ヨガを学んだ一つの基準として、これから有益なのではないかと感じたからです。

 

予想はぴったり!

 

カオンは少しだけ早く始めることができたおかげで、自分でも200時間のトレーニングを作り提供することができました。

それが、2015年12月に承認された「在り方としてのヨガティーチャートレーニング」英語名「inner soul yoga teacher training」です。

 


体験を通して伝えるヨガの感覚、カオンの仕事


実践哲学と言われるヨガは、人生のよどみをクリアにし、生きやすくなるための方法。

ワタシが、ワタシの体験を通して伝えられることは、日本人が日本の風土の中でどうやって体と心をまとめていくのかに特化したヨガです。

たとえば、体について。

欧米人と一緒にヨガのクラスを受けて、ヨガのポーズについて感じたことがありました。

カラダのかたち、手足の長さなどの物理的な要素がポーズの完成度に少なからず影響あるのだな、と。

だからこそ、おもいっきり手足が短い日本人体型のワタシが行うヨガはインドの人や欧米人と同じでなくてもいいと思ったのです。

カオンのヨガがインドの伝統的なポーズにこだわらない理由は、他にもあります。

それは、ポーズが上手にできる人たちの中にも、心や精神が偏った感じの人がいるということが、多くの人を観察することによってわかりました。

ポーズが上手にできると、体の生理的変化による恩恵は大きいのかもしれません。

けれど、そこにいかなくても(ポーズが完璧にできなくても)、そこへ向かう途中で受けられる気づきを、どれだけ自分の内側に引き込めるか、が大切なのだということを身をもって体験してきたのです。

たとえば、心について。

「頭や体が空白になる感覚」とワタシが表現しているもの。

これは心の作用に違いないと思った時期もありました。

体をガンガン動かす先生よりも、ゆったりと自分を見つめながら動く先生の方が多く感じられる感覚でしたから。

もともと、運動が苦手で、カラダを動かすより本を読んでいる方が楽しいと思っていたワタシです。

なので、その思いを追求し、上手く理解できるための理論みたいなものを探して、ヨガの哲学に留まらず、宗教的な本や食事、断食、哲学、心理学などを独学で勉強しました。

でも、心理学とかカウンセリングの方だけにいかなかったのは、心のことだけをやってもやっぱりバランスが悪いと感じたからなんです。

人は、人として体と心からの両方でなりたっていますから。

ですから、ポーズが上手くできるできないよりも、ポーズをしている途中や、その間で心がどう動くのかや頭がどう反応しているのか、に意識を向けることの方が大切なことなのじゃないかと思いました。

それがヨガの大切なエッセンスなのだと。

これらの体と心の両方からのアプローチがワタシのヨガには色濃く反映されています。

「在り方」にフォーカスをするヨガ

こうやって、doingよりbeing、ポーズにこだわることがない「在り方としてのヨガ」となりました。

そんな独特のアプローチのおかげか、いろんな国の人と知り合いになって、そのご縁からその国の方々に教える機会をいただきました。

台湾やノルウェイでは一コマだけのレッスンでしたが、ノルウェイの生徒さんとはその後も交流が続いています。

しかも、ありがたいことに、去年はアメリカで週末3日間のワークショップやアイルランドでも3時間のワークショップクラスを開催することができました。

英語がもっと上手な先生、ポーズがもっと上手な先生はたくさんいると思います。

でも、カオンがカオンの今しかできないことを表現しているから、そこにおもしろさを持って呼んでもらったのだと思っています。

『在り方としてのヨガ』と出逢った人たちのコメント

 

以前の私の行動基準は、自分がどうしたいかよりも、こうしなくてはならない、こうあるべきという義務のみ。

自分のことは後回しでいつも周りのことを優先して考えて疲れやすい状態でした。

そして、特に不自由がある訳でもないのにいつも自由という言葉に憧れを感じていました。

いまの私は、生きるのが楽になり、自分がしたい事がわかり、それを選べるようになりました。

完璧主義で、100%できるまでは次に進めなかったのが、未完成な自分を受け入れ、それても次に進めるようにもなりました。

これは私の中でとても大きな変化です。

 

 

以前の自分を思い出すと、なんだか自分じゃないような気さえしてしまいます。

別人のように大変化しました。

私は子供達のお母さん、社会人、この家の嫁、妻、そんな役割を果たす為に生きていたかもしれません。

誰かが言い出した事に乗っかり、なるようにしかならないと諦め、自分は一体どこ?何者?イライラしてしまう自分を責めながら、罪悪感にがんじがらめになりながら、3人の子供達を夢中で育てていました。

いまの自分はしっかりと自分の味方になれています。

自分の中に沸いてきた事を信じられるようになりました。

他人の事を考えていた時間は自分の事に使えています。途切れた縁も追いません。

体調がとても良くなり、疲れにくくなって身軽に行動出来ています。

 

 

以前の私は、職場移動を余儀なくされ、人間関係が変わり、新しい仕事を覚えたり、子供達の事やって。

日常が精一杯で。自分の事考えることなくて。そして離婚して人生のドン底味わって。

いまの私は、本だけでは満たされなかった心が日々成長して、自分自身を誇らしく思う気持ちも芽生え、自信をもてるようになってきました。

嫌われたらやだなと言う思い癖。この思い癖辞めてみよ。と変化していきました。

自分軸にある事。自分を愛する事。それは他人を傷つけることでない事を学び、「自分の声」を聞けるようになって、自分の思ってる事を言えるようになってきました。

 

 

は、食べて寝て働いて、自分の外の世界に喜怒哀楽を感じ、フツーに生きていました。

毎日、自分の役割(母として、会社員としてなど)ですべきことをこなし、それが精一杯でそれが当たり前でした。

でも、なんとなく毎日がつまらないかんじ。それが自分のフツーでした。

つまらないのがどうしてか、理由があることすら気がついていなかったかも知れません。

自分自身を、私はこう!!という鎖で縛っていたのだと思います。

いまは、自分の軸を意識することを学び、どんな軸であっても軸があることで風に吹かれても飛んではいきません。

まだ鎖は残っているし、軸がグラつくことも多々あります。軸が存在しています。

完全でなくても、そのことを知り得ただけでもどんなに心が楽チンになったかわかりません。

毎日の生活、行動はそれほど変化していないにもかかわらず、私は変わりました。

自分の内側って、広くて深い世界があることを知りました。

 

最後にカオンから

生きてること自体が自分で意識していなくても、自分が世界に向けての自己表現。

それがヨガじゃなくてもいいのです。

わたしはこんな風に一所懸命に生きてますってことが大切なのだと思います。

そして、その最たる瞬間が「頭や体が空白になる感覚」なのじゃないかな。

でも、なかなか一所に懸命になれないから、悩んだり苦しくなったりするのかもしれません。

ワタシにとっては、ヨガが自己表現するツールとしてはぴったりだった。

ぴったりな何かと出会っていれば、それと核として、すべてを理解することができる。

だから、もしまだ自分の核となる何かで出会ってない方はヨガをやってみてほしいなーと思います。

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ABOUTこの記事をかいた人

カオン

ヨガ的生活プラクティショナー:カオン
米国ヨガアライアンスの上位資格であるE-RYT500を保持
スタジオやマットの上の運動だけではないヨガ、日常生活の中でこそ活かせるヨガの智慧を広めている。
『カオン式在り方としてのヨガ』のRYT200ヨガ講師を育成中。
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