カオン– Author –
カオン
ヨガ的生活プラクティショナー:カオン
米国ヨガアライアンスの上位資格であるE-RYT500を保持
スタジオやマットの上の運動だけではないヨガ、日常生活の中でこそ活かせるヨガの智慧を広めている。
『カオン式在り方としてのヨガ』のRYT200ヨガ講師を育成中。
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生徒さんの体験談
早朝の電話が、別の世界の声みたいだった――初めてのゲストの二日間
先日、ヒルナノーグに初めてのゲストをお迎えしました。美保さんという女性です。 一泊二日のリトリートを終えて帰られた次の日、彼女からこんなメッセージが届きました。早朝に、親戚のかかりつけのお医者様から電話があったそうです。 「なんだか、別の... -
【生活の中でのヨガ《読むヨガ》】
ここへ来てくださいー長野・原村の「ヒルナノーグ リトリート」
ここへ来てください、と言える場所ができました 「何をしていても、頭の中はずっと忙しい」 情報の洪水のような今の世の中、こんな風に感じている方がほとんどなのではないでしょうか。どこかで読みましたが、現在私たちが見聞きする1日の情報量は平安時代... -
【生活の中でのヨガ《読むヨガ》】
「話さない」を選んでみる——Loving in Silenceという体験
瞑想を段階でとらえる「瞑想の地図」シリーズの、今回はちょっと寄り道です。地図をいったん横に置いて、ワタシがずっと大切にしている「沈黙」の話をします。 10日ぶりに話そうとしたら、喉が熱くなった もう何年も前になりますが、ヴィパッサナー瞑想の1... -
在り方としてのヨガ
力を抜けないのは、心が弱いからじゃない——頑張りすぎる神経系の地図
この記事は、瞑想を段階でとらえる「瞑想の地図」シリーズの第5回です。前回の一本歯下駄と小脳の話では、乗るだけでカラダの奥が変わっていく不思議についてお話ししました。今回は、その「変わりたいのに変われない」の、いちばん深いところ、頑張りすぎ... -
【生活の中でのヨガ《読むヨガ》】
ヒルナノーグというリトリート——八ヶ岳の麓に、神経系を休ませる場を開きます
4月に「呼ばれたから、来ました」という記事を書きました。あの記事の終わりに、こんなことを書いています。ヨガのクラスと日常が、シームレスになる生活をしたい——と。 そして最近の記事では後ろの方にちゃっかりとヒルナノーグで待ってます、なんて書い... -
ippon blade®
一本歯下駄と小脳の話——乗るだけで、何かが変わる
この記事は、瞑想を段階でとらえる「瞑想の地図」シリーズの第4回です。前回の第3回「身体が「知っている」——頭で手放せないものを、TREはどう解くのか」では、意識の届かない層に神経性の震えでアプローチするお話をしました。今回は、その記事の末尾でち... -
神経系を整える
「神経系を整える」とは何か——頑張らずに整う身体の仕組みと、4つの道の全体マップ
「整えようと頑張っているのに、整わない」 セッションにいらっしゃる方から、よくこんな言葉を聞きます。 「自律神経にいいこと、いろいろやってるんです。呼吸法も、お風呂も、朝の散歩も。でも、その時は良かった感じがするのですが、それが続いている... -
TRE
身体が「知っている」——頭で手放せないものを、TREはどう解くのか
この記事は、瞑想を段階でとらえる「瞑想の地図」シリーズの第3回です。第2回「「眠れない」夜のためのヨガニドラー」では、意識を保ったまま深く休むという練習についてお話ししました。今回はその続き。「意識では、どうにもならない層」のお話です。 「... -
瞑想
「眠れない」夜のためのヨガニドラー——身体は眠り、意識は起きている
この記事は、瞑想を段階で捉える「瞑想の地図」シリーズの第2回です。第1回「マインドフルネスは瞑想のゴールではない」から続けて読むと、地図の全体が見えてくると思います。 「眠ろう」とするほど、眠れなくなる夜 レッスンや個人セッションで、時々こ... -
瞑想
「氣づき」の、その先へ 満たすから 満たされる
”マインドフルネス、という言葉を聞くたびに、ほんの少しだけ、居心地の悪さを感じてきました。 喧嘩を売りたいわけではないのです(汗)。実際にやってみて良いものだし、瞑想の入口としてはとても優れていると思っています。 ただ、なんとなくの感覚なの... -
ippon blade®
カラダで遊ぶ、が神経系を整える——ヨガ・TREに一本歯下駄が加わった理由
ippon blade®(一本歯下駄)の創業者・小平天さんのFacebookを、ワタシはずっと読み続けていました。 メンタル面、フィジカル面、特にフィジカルな探求の記事は、自分ではできないような実験のレポートを読むような感覚で、楽しみにしていたのを覚えています... -
在り方としてのヨガ
言葉が止んだ日──体育が苦手だったワタシが、初めてのヨガクラスで出会ったもの
中学生の頃、近所のお姉さんが雑誌のアンアンをくれました。 それにはヨガ特集が組まれていた号でした。そのページを開いた瞬間、頭の中で「ヨガやってみたかったのよー」という声が聞こえました。自分でも意味がわかりません。やったこともないのに、なぜ... -
生徒さんの体験談
20歳から30年。対人緊張と向き合い続けた人が、TREで取り戻した「細胞の喜び」
ボイジャータロットの勉強会で、毎月一度オンラインで顔を合わせる方々がいます。テルさんもその中のお一人です。 ワタシもテルさんも、受講生として学んでいる立場。リーディングの練習をしながら、それぞれが歩んできた道のりが少しずつ見えてくる、そん... -
『在り方としてのヨガ』とは
在り方としてのヨガとは何か——「クラスの私」と「日常の私」のギャップから見えたこと
生きやすくなりたかった。それがヨガへの入口でした。 今思うと子供の頃から、周りの大人を信頼することができませんでした。頼ろうと思えなかった。学校では理由などの説明が何もないまま、従うことを求められることに、いつも違和感がありました。だから... -
神経系とからだ
頑張っているのに上手くいかないのは 、意志でも能力のせいでもない
焦りや集中力のなさ、段取りの悪さ——それは意志や能力の問題ではなく、神経系が緊張モードで走り続けているサインかもしれません。ポリヴェーガル理論とニューロセプションの視点から、「戻れる場所」が思考に与える影響を綴ります。 -
【生活の中でのヨガ《読むヨガ》】
呼ばれたから、来ました。─ 長野県原村でリトリートをはじめます
気づけば3ヶ月以上、ブログを更新していませんでした。 その間に、引越しをしました。 長野県原村。八ヶ岳の西麓、標高1300メートルを超える高原の村です。 「どうして原村に?」と聞かれると、一言で答えられてしまうんです。 呼ばれたから。(笑) 19回... -
瞑想
眠れなくても大丈夫ーまずはシャバーサナからはじめよう
夜、なかなか眠れない。そんな経験をしたことはありませんか? 「早く寝なきゃ」と思うほど、頭が冴えてしまって、眠れなくなる。私も子どもの頃はそうでしたし、母もよく「眠れない」と言っていました。 今でこそヨガやTREを学び、「なぜ眠れないのか」説... -
TRE
トラウマの種類を知るとTREがもっとよくわかるーあなたの神経にはどんなTREが効く?
トラウマの種類を知ると“TREを継続する”の意味が腑に落ちる グループTREのクラスでは、時々参加者の方々に投げかける問いがあります。 「なぜTREをしていますか?」 多くの方は、TREの名前の通り(緊張やトラウマ解放エクササイズ)、「疲れたから」「リラ... -
TRE
学校・家・友だち…揺れやすい年頃の子どもたちへ。TREのやさしい小冊子ができました
最近、小学生や中学生のお子さんたちと接していてふと彼たち彼女たちの言葉にならない感覚を感じることがあります。 それは、明るく元気に見えても、からだの方は思っている以上にがんばりすぎて緊張しているということ。 大したことないよ (時々)なんと... -
『在り方としてのヨガ』とは
「ヨガは、ただの運動じゃない。」 – あなたの「人生」を最高傑作にする深遠なアート【ハイデガー哲学との共鳴】
今日は、ブログのトップページに掲げた言葉(指針)について少し詳しくお話ししてみたいと思います。 あなたの暮らしそのものを、あなたの最高傑作にする。なぜ、様々なメソッドや知識を学び続けても「根本」は変わらないのだろう?その答えは、思考の外側...
